2006年10月04日

思い出したこと

「お宅のお子さんは、おそらく2歳まで生きられないでしょう。」

忘れもしない、生後9ヶ月のときに主治医から言われた言葉でした。
二度目の葛西術から4ヶ月・・・おなかのふくらみも治まらず、大きくなるばかりで、目の黄色は濃く、肌の色は浅黒くなっていきました。

その頃の主治医の紹介で、移植できる病院へと足早に転院しました。
その時、なんの迷いもありませんでした。

今お世話になっている病院で移植手術の話を聞いて、みきおの診察や検査、ドナーの検査などで、毎週のように高速で往復していました。
疲れなどありませんでした。

今の主治医が「大丈夫ですよ。今よりもっと元気になりますよ!移植して元気になった子がたくさんいますよ!」
そう言ってくれました。
その言葉が、ある意味その頃の私たちの救いのひとつだったかもしれません。

生体肝移植とひとことで言っても、そんなに簡単なことではありません。

ふと思い出したことでした。


みきおママ
posted by みきおパパ at 16:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 生体肝移植 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
度々お邪魔してすみません。
うちの子も一ヶ月前に主治医に
「このままの黄疸が続くと余命六ヶ月から一年です。」
と言われ泣きました。

私は少し前、内科を受診した際、心電図をとったら
少し心臓が弱っていますね〜
と言われたばかりなのでドナーへの不安が一杯で
今日はご飯も作る気になれないです。
Posted by みちぷー at 2006年10月04日 17:18
うちの子も一ヶ月前に同じような余命宣告うけて
母泣きました。

私は少し前、内科受診した際、心電図とったら
心臓が少し弱ってるね〜
と言われているので、ドナーになれるのかな〜
超心配です。
Posted by みちぷー at 2006年10月04日 17:23
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